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事業内容

3つの工法

工場内の稼働を止めずに建て替える工法・工期を複数に分割して行う工法・既存の建物同士を一体化させる工法など、
ヨシザワ独自の工法も用いて工場の建て替えを行います。

カバービルド工法

工場内の稼働を止めずに建て替える工法で、
緻密な構造計画と工事施工計画とを組合わせたヨシザワ独自の工法です。

Three Advantages

3つのメリット

01 操業を止めずに建て替えることが可能
02 移動が困難な機械・設備がある場合でも行える
03 操業継続のための移転が不要で従業員の負担がない

既存工場の外側に覆いかぶせる様に新規の鉄骨を組み、屋根・外壁を取付。
雨風が侵入しない様にした後に、新規建屋の中にある既存建物を順次解体していく工法です。

既存建屋の周囲にスペースがある、移動しづらい生産設備があるなどの環境に対応可能です。

セパレート工法

既存建物を全て解体せずに、工期を複数に分割して行う工法です。

Three Advantages

3つのメリット

01 敷地が狭くても操業しながら建て替えが可能
02 分割して工事を行うことが可能
03 建物の面積を拡張することが可能

1期工事側に新たな製造ラインを含めた計画として建設を行い、1期工事が完了した段階で生産ラインを切り替えて行います。その後の2期工事は残った既存建屋を解体し、拡張部分を完成させます。

構造計画においては1期工事完成時点で、1期工事側のみ単独でも構造上建築基準法の耐震性を満たす構造計画としております。

コネクション工法

離れて建っている2棟以上の建物同士の間に新たに建築を行い、
既存の建物同士をつなぎ(コネクション)一体化させる工法です。

Three Advantages

3つのメリット

01 既存建物と新築建物がつながることで生産効率UP
02 天候に左右されずに工場間を移動することが可能
03 敷地内のデッドスペースを有効活用でき、生産性をより高める

敷地内のデッドスペースを有効活用する事が出来、工場間を移動する際にも天候に左右される事なく作業が可能になります。

今まではそれぞれ単独の建物としてしか機能していなかった建屋同士に新たな動線が生まれ、今まで以上の生産性の工場が望めます。

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