建物を解体することなく、
建物の高さをアップする嵩上げ施工
既存走行クレーンの老朽化に伴い、クレーンを入れ替えのため
クレーンの揚程アップのご要望。
施工にあたっては既存柱頭部より朝揚げ部分の柱を角を出す用に接続し、強度を高めました。
さらにカバービルド工法を用いて新しい屋根・壁を建築後、既存の屋根部分を内側から解体していきます。
クレーンの揚程が広がり、より自在なクレーン走行が実現したことにより、作業効率がアップしました。
PROJECT
施工事例
リフトアップ 施工事例
建物を解体することなく、
無線通信機械器具製造業 / 電気興業株式会社（埼玉県川越市）
