SERVICE
事業内容
操業しながら建て替える
操業建替コネクション工法
- 離れて建っている2棟以上の建物同士の間に新たに建築を行い、既存の建物同士をつなぎ(コネクション)一体化させる工法です。
- 敷地内のデッドスペースを有効活用する事が出来、工場間を移動する際にも天候に左右される事なく作業が可能になります。
- それによって今まではそれぞれ単独の建物としてしか機能していなかった建屋同士に新たな動線が生まれ、今まで以上の生産性の工場が望めます。
MERIT
1
既存建物と新築建物がつながることで生産効率UP
2
天候に左右されずに工場間を移動できます
3
敷地内のデッドスペースを有効活用できます
4
意思疎通のしやすい環境へと変化します